風月

About FUGETSU風月について

『風月』の由来

「どうして北海道にお好み焼屋がないのだろう?」

そんな素朴な疑問から、1967年(昭和42年)2月11日、大阪出身の23歳の青年が札幌に3坪のお好み焼屋を開店しました。
自身を帆掛け船に見立て、“お客様という「風」が日々「月」々大きく吹いて前に進むように”という願いを込め、「風月」と名付けました。
当時は北海道にお好み焼屋がない時代でしたが、近隣の学生たちが通ってくれたおかげで、いつしか“札幌のソウルフード”と言っていただけるようになりました。
風月の味は、北海道のお客さまと地元食材で創り上げた唯一無二のお好み焼です。
これからもご友人やご家族と鉄板を囲みながらワイワイ、ガヤガヤ楽しくお過ごしください。

お好み焼・焼そば風月 創業者

二神 敏郎

(1943〜2022)

おいしさのひみつ

厳選した北海道産や国産の食材たち。
秘伝のソースとマヨネーズで食べる、ここにしかないお好み焼です。

※使用している北海道産食材は時季(端境期)や生産状況によって、一時的に北海道外産に変更する場合がございます。

ブランド・店舗

ご友人やご家族とワイワイ楽しく、特別な人と落ち着いた空間でゆったりと。
風月は、さまざまなシーンでお楽しみいただけます。